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今回は、京都の勝負の神様「摩利支天」

摩利支天とは古代インドのバラモン教の神々が仏教に取り入れられ一つで
サンスクリット語で、陽炎を意味するMarici（マリーチ）の音を漢字に写したものです。この御堂は、とにかく、イノシシ尽くし！！、おみくじ・石塔・絵画全て猪です。そして、本尊の摩利支天は「三面六臂」という顔三面と六本の腕を持っていて、七頭の猪に乗った姿をしています。１２年に一度（亥年）だけ御開帳されるそうです。また、勝負の神様様としても有名で、近くにはJAR場外馬券場もあります。

時には、勝負も神頼み、亥年ではないけれど、ここは一つ行ってみましょう！！

ガッツレンタカー西大路駅前店で、車をゲットしいざ、出陣！！