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セルフガソリンスタンドでのマナー

ガッツのコラム

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セルフガソリンスタンドでのマナー

セルフガソリンスタンドでのマナー

皆様こんにちは、ガッツレンタカーFC本部です。

今日は“今更聞けない!”セルフガソリンスタンドでのマナーをご紹介いたします。

車にはガソリンが必要不可欠!そのために利用するのがガソリンスタンド(給油所)です。
ガソリンスタンドではマナーを守らず給油を行うと思わぬトラブルや、事故につながるケースがあります。

すべて自分で行うからこそマナーを確認しましょう!

静電気や火に気を付けること!

静電気や火には細心の注意を払う必要があります。
喫煙をしながらの給油はNGです!吸い終わってから給油をしましょう。
もう一つは静電気除去シートに必ず触れてから給油をすること。

店員さんは静電気が起きない服を着用しているので静電気で火事になることがありませんが、
普段の私たちは静電気が起こる服を着ている可能性があるので静電除去シートに触れましょう。

車両を駐車する位置

セルフガソリンスタンドは多くの車が入れ替わりで給油をするので正しい位置に駐車をしなくてはいけません。
斜めに駐車してしまうと給油口が遠かったり、他車の邪魔になる恐れがあるので気を付けましょう!

給油口の蓋を確認

ガソリンを入れた後も安心してはいけません!
ガソリンスタンドでは給油口の蓋を忘れることがよくあります。
蓋を閉めずに発進をしてしまうと走行中にこぼれてしまう恐れもあるので注意しましょう。

帰る際、支払い後に出てきたレシートも必ず受け取っておくことも忘れずに!

もし、ガソリンを入れる際、給油口が分からなくなった場合は
こちらのYouTube動画でわかりやすく解説しているので是非ご覧ください!