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間違えやすい標識

ガッツレンタカーからのお知らせ

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間違えやすい標識

2021年3月15日

皆様、こんにちは。ガッツレンタカーFC本部です。

 

標識や標示板の中には、イラストが良く似ていたり、補助標識の有無で意味が大きく変わったりと勘違いしやすいものがあります。意味をきちんと把握しておかないと、交通違反や事故に繋がる可能性もあります。そこで今回は、標識の種類や間違いやすい標識について解説していきます。

「最高速度」「最低速度」はともに外枠が太い赤丸、中央に数字が描かれた規制標識ですが、数字の下に青いアンダーラインがあれば「最低速度」です。

前者は、記載の数字速度を超えて運転しないこと、後者は記載の数字速度に満たない速度で運転しないことを示します。つまり「30」とだけ書かれていたら時速30キロ以下で運転しなければいけませんが、「30」の下にアンダーラインがあると時速30キロ以上で運転しなければなりません。

このように両者は正反対の意味になりますので、注意しましょう。

 

「車両通行止め」「駐車禁止」は、どちらも縁が太い赤色の円に一本の斜線が入った規制標識です。「駐車禁止」は円の中が青色になっています。

「車両通行止め」は主に歩行者天国や工事現場などで使用され、車両・原動機付自転車・軽車両の通行が禁止されています。一方の「駐車禁止」は、車両の駐車を禁止しています。標識上部に数字が書かれている場合は、その時間帯は駐車禁止という意味です。

 

両者とも2本の黒い太線の上部幅が狭くなっているイラストですが、「車線数減少」には内側に細い点線が描かれています。似たようなイラストの警戒標識ですが、意味は異なります。

「幅員減少」は、この先にある道路の道幅が狭くなることを示します。一方の「車線数減少」は、車線の数が減少することを示します。つまり、「幅員減少」は車線の数が減らずに道が狭くなることを表し、車線数減少は車線の数が減ることを表しています。

 

どちらも追越しを禁止する意味合いを含む規制標識です。同じイラストが用いられていますが、下に「追越し禁止」の補助標識があれば、そちらが「追越し禁止」となります。

両者には、追越しが「一部で認められている」のか「全面的に禁止されているのか」の違いがあります。「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」は、追い越す際に道路の右側にはみ出してはいけないことを示します。つまり右側にはみ出さなければ追越しは可能です。一方の「追越し禁止」は、追越し行為自体が禁止ですので注意しましょう。

 

 

このように、標識にはさまざまな種類があり、似たようなイラストの標識もたくさんあります。標識の意味をきちんと把握して、安心・安全なドライブを楽しみましょう。

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